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睡眠薬としての働き

ひとくちに睡眠薬と言ってもさまざまなバリエーションがあり、自分にはどんな薬が合うのかと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
症状に合った薬をチョイスできるよう、薬の種類と不眠症の相性について考えていきましょう。

不眠症は、睡眠障害のタイプによって分類されます。

・横になってから30〜60分以上経っても眠りが訪れない入眠障害
・一旦眠っても夜中にたびたび目が覚めてしまう中途覚醒
・睡眠時間はとれているのに、熟睡した感じがなく疲れている熟睡障害
・起床の予定時刻よりも2時間以上早く目覚めてしまう早朝覚醒

ひとつの症状に悩まされる人もいれば、複数の症状が現れる人もいるようです。

薬の種類は、薬の血中濃度が半分になるまでにかかる時間(半減期)によって4つに分けられます。

・超短時間型(半減期2〜4時間)
・短時間型(半減期6〜12時間)
・中時間型(半減期12〜24時間)
・長時間型(半減期24時間〜)

ソナタは超短時間型に分類され、薬の作用時間が短いという特徴があります。
薬の持続性は期待できませんが服用してから眠気が訪れるまでの時間が短く、薬が抜けやすいので翌日に眠気を持ち越すことがないという利点があります。

つまり、夜はスッと眠れて朝はスッキリ起きられるという性質の睡眠薬なので、入眠障害の人におすすめだと言えます。
心身ともにリラックスさせる効果によって入眠を促し、睡眠を維持させる働きがあるソナタ。ですが半減期は短いので、中途覚醒や早朝覚醒の人には少し効果が弱いと感じられるかもしれません。

このように、薬の作用や特質についての知識があれば、より自分の不眠症に効果的な睡眠薬が選べるようになります。